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社会問題

名古屋市立大汚職>伊藤容疑者の「名誉教授」取り消しへ
12月7日15時4分配信 毎日新聞

 名古屋市立大学大学院医学研究科の博士論文審査をめぐる汚職事件で、
同大が、収賄容疑で逮捕された元同大学院教授の伊藤誠容疑者(68)
=名古屋市瑞穂区=の「名誉教授」の称号と、
贈賄側の学位申請者に授与した医学博士号を取り消す方向で
検討していることが7日、分かった。
いずれも教授会の審議を経て正式決定する つづく
    ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000065-mai-soci

よくこういったニュースを見る。またやったのかと思う。
反面、長いこと苦労して勉強し、
最後に、このような不祥事になり、今までの苦労が水泡と化して
しまってさぞかし悔やんでも悔やみきれない者と思う。

どちらか一方が先に口を切ったのだろう。
収賄を送る側も受ける側もやっぱりどちらも悪いのだと思う。


しかし、これを見逃していたら、
第2、第3の不祥事へと発展していくことになると思う。

何故、このようなことが起こったか。
また、お互いが甘い汁を吸っている間柄なのに、
どうして発覚したのかと疑問に思う。

然るに、名古屋市立大学では、この事件以前に、
外部から、学内の不正について投稿があったという。
しかも、このとき、名前が不鮮明だったということで、
調査が行われなかったそうだ。

それから、論文審査の漏洩事件があり、
元教授は関与を認めているそうだ。
一部の心無い教授の行動が、大学全ての評判に係わることになる。
どうやら、名古屋市立大学は、灰色に包まれた雰囲気だ。

これを読むと、やはり、そのときの不適格な対応が、
現在の事件へと繋がっている暘に思えてくる。
そうしてみると、これは氷山の一角で、
遡って過去2年の間、このやり取りは、安全地帯として行われてきたのだろう。

しかし、このような不正がまかり通る世の中になってはとんでもない話である。
人の命を預かる医者の卵が、世間に出るときからして不正行為をして
世間に出て来られたのでは先が思いやられる。

            

馴れ合い  受益者同士の間柄になっている中で


先生は世に出る前から黒いのか? 白衣の先生はいい迷惑。

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