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医学

二分脊椎発症を避け、元気な赤ちゃんを産む秘訣(元気が出るブログ@元気が出るノウハウ)

  東京慈恵会医科大学脳神経外科教授
  ドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所(I.N.I)教授 大井 静雄
「葉酸と母子の健康を考える会」ooisizuo.jpg 発起人
    (最後に【登壇者プロフィール】として、詳しく紹介しております)
             
               引用:エキサイト健康情報
    http://www.excite.co.jp/health/

前回に引き続いて、今回は、二分脊椎について、
詳しくご説明を頂きました。
それでは、どうぞ!

〜〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1.二分脊椎とは
 二分脊椎の発生時期と病態                                
 受精し、妊娠してから通常40週を経て出産となる。
その過程で胎生第4週には、神経管が完成して脳ができ上がり、
脊髄もでき上がる。

ちょうどジッパーを閉じるように、背中の胸椎のあたりから
上下に閉じられていく。それが何らかの関係で、
頭側か尾側で閉じないのが神経閉鎖障害である。

 閉鎖障害が起こると、
その先が完成しないままに出生となる。

頭側で起こるものが無脳症・外脳症と呼ばれる状態で、
尾側の脊髄の末端で起きるのが二分脊椎である。

広い意味での二分脊椎にはいろいろなタイプがある。
100人に1人といわれる皮膚洞は、皮膚の閉鎖が完全でないもの。

脊椎に部分的欠損がある脊椎披裂は、10人に1人ほどに見られるが、
脊髄そのものは保護されているので、何ら障害はない。

また、脊髄を覆う硬膜が完全に癒着していないものが、硬膜披裂。
そして、脊髄を保護する膜と脊椎とが閉鎖しておらず、
神経組織が覆われていないものが、脊髄披裂である。

狭義での二分脊椎は、
1万人のうち数人に達するこの脊髄披裂のことを中心に指す。
その他、くも膜が脱出した髄膜瘤や
嚢胞が形成された脊髄嚢瘤なども含まれる。

 脊髄披裂は、披裂部分より下の神経機能が発達できずに、
下半身の麻痺・変形、感覚障害、排尿・排便障害が発症する。

さらに、脳の中に水頭症ができたり、
キアリー奇形という呼吸中枢である延髄、
運動中枢・運動の支援器官である小脳が、
脊椎管に落ち込むという病態を伴うこともある。

 
診断と治療の方法
~~~~~~~~~~~~~~~~                         
 日本で主に行われている超音波検査法で、
二分脊椎がわかる時期というのは極めて限られている。

しかし、90年代の後半に高性能のMRIが導入され、
妊婦が胎動を感じる21週頃になると、
胎児の動画を見ることができ、
四次元の世界にまで発展させることができるようになった。

これにより、二分脊椎の胎児の股関節、膝関節などが
すべて動かないことが目に見える。

 脊髄が覆われないままに生まれてくるので、
生後24〜48時間以内に閉鎖手術を行う必要がある。
まず脊髄自体を縫合し、膜を閉じて、
その保護構造をカバーして、最後に皮膚を閉じる。

そのための皮膚、骨、脊髄を保護する硬膜も開発されている。
 
この四半世紀、日本では急上昇の傾向がある二分脊椎だが、
先進諸国での発生は著しく減少している。

 その理由の1つに、
中絶の法的な許容期間が考えられる。
日本では21週と6日までであるが、
フランス・ドイツを中心とするヨーロッパ先進諸国では,、
全妊娠期間、アメリカの多くの州でも26週まで、
中絶が許容されているということである。
こういった社会背景が、
二分脊椎の出生頻度と関係あることも否めない。


2.二分脊椎の原因と葉酸
 葉酸の欠乏も二分脊椎の一因                 
 
 二分脊椎の原因については、過去120年間に
多くの研究家が様々な学説を発表しているが、
見解の一致は得られていない。

 しかし、葉酸が欠乏すると、
この病態になることが解明された。

二分脊椎の原因は葉酸の欠乏しかないわけではないが、
葉酸を十分に摂取することで、
7割ぐらいまでは予防できることがわかってきた。

学説では、葉酸の補給で、
最大数十%の効果を見込めるといわれている。
したがって、予防医学に目標を置いて病態解析が進んでいる。 

 1991年医学研究の論文雑誌『LANCET』に
発表された7カ国33のセンターで行った調査がある。

他のビタミンを摂取する・しないに関わらず、
葉酸(Folic acid)を摂取していないグルー
プの二分脊椎発症率は、
摂取したグループの10倍近かった。

 アメリカではこれがきっかけとなって、
葉酸の健康強調表示と強化食品の認可、穀物製品の強化食品には、
葉酸を添加することの義務付けなど、
大規模な行政上の進展がみられた。


 妊娠と葉酸に関する社会啓発
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                    
 日本の行政は,
アメリカに追随する形で動き出したものの、
未だ葉酸摂取の重要性が浸透していないのが現状である。

 日常的な食品にも葉酸は含まれているが、
葉酸を含む食品の改善によって、
さらに摂取しやすくなると予測される。

妊婦にはもちろんのこと、
国民全員に葉酸摂取の必要性の意識を広めたい。

これによって、二分脊椎の予防医学が
進むのではないかと期待している。

3.日本が果たす役割
 日本がリードする新生児医療 
               
 二分脊椎に関して、予防では遅れをとっているものの、
日本は新生児医療の分野では
世界一のデータが示されている。

二分脊椎の手術ができる施設が7箇所あり、
胎内出生前画像診断でも
先進諸国をリードしてきた。

 ドイツは最先端の脳神経外科手術等が行われる国であるが、
小児医療の遅れがある。

小児医療の施設は少なく、
脳神経外科医が二分脊椎を治療できない状態で、
小児外科医、一般外科医が治療している現状にある。

私が教授をしているドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所では、
2003年に小児脳神経外科部門が立ち上がった。

現在では胎内で二分脊椎と診断されると、
インターネットでカンファレンスをやりながら出生日を決め、
私が到着すると,翌日に手術をするという方式をとっている。

 このように、二分脊椎の医療を諸外国に示し、
小児医療の人材を育成するべく交流していくことは、
日本の役割と考えている。

医療の最先端の知識を持って、
各国に二分脊椎のための医療センターを
設けようというのが日本からの発信でもある。

 また、最先端の医療として、
脳の信号をコンピュータ化して、義手・義足に伝え、
動かすというサイボーグ医学が盛んになってきた。

こういった二分脊椎の医療の希望と予防医学を、
広く、大きく、育てていきたい。


〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜

*もっと詳しく知りたい方は、exsiteへリンクしてください。
                引用:エキサイト健康情報
     http://www.excite.co.jp/health/



お話を伺って、なにやら分けの分からないと思っていた
二分脊椎について、大分理解できましたね。

大井教授のお話によると、
日本は、二分脊椎の予防に関しては、
葉酸摂取量が、かぎとなることが分かってはいるけれども、
そのとり方が、先進国と比べて、遅れをとっていると
指摘しておられます。

しかし、その対処法については、
世界をリードした医療技術を持っているとおっしゃっています。

では、次回は、妊産婦さんに葉酸をどのような方法で広めるか、
すばらしい研究成果が出ていますので、
お楽しみください。

これは、妊産婦さんだけでなく、
誰でもが不足してはいけない栄養素でもあるんですね。

大変分かりやすく解説してありますので、
この機会にしっかりと頭に入れたいものです。

最後まで、読んでくださってありがとうございました。


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