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うわさの真相 銀座ミツバチプロジェクト(TBSラジオ)


ラジオでうわさの真相をしていた。
なんでも銀座で、蜂蜜が採れるというのだそうだ。

えっ、銀座で蜂蜜が? と思いながら、聞いていると、
「紙パルプ会館」へいくと蜂蜜が12万匹いるという。

行ってみたら、蜂蜜だらけだったという。


屋上で農作物を作っていると言うのはよく耳にすることです。
社民党のビルの屋上でもミツバチを飼っているとか?

でも、蜂蜜採れるというのは、どんなものだろうか、
と言うことで、うわさの真相チームが動いた。

それによると、

銀座ミツバチプロジェクト、今年も順調に採みつが進む ...
 銀座でミツバチを育てるプロジェクト
銀座ミツバチプロジェクト」(中央区銀座1、TEL 03-3562-0126)は、
5月19日朝、紙パルプ会館(銀座3)屋上で
今年11回目となる採みつを行った。


銀座のミツバチ、通称「銀ぱちくん」は
昨年3月28日から「紙パルプ会館」の屋上で生活を始め、
同6月下旬までに約150キログラム以上のはちみつを生んだ。

今年は3月18日に沖縄の西洋ミツバチが銀座に居を移し、
現在は約12万匹以上が生活。
5月中旬までの採みつ量 ..25kgも採れたという。


「もともと銀座は職人の町。
消費だけでなく、銀座で採れたものを銀座の技術で生み出そう」と
昨年からスタートした銀座ミツバチプロジェクトは、
「銀座食学塾」と「銀座の街研究会」の有志が中心となり、
銀座でミツバチを飼育している。


銀座ミツバチプロジェクトで採取されたはちみつを使ったスイーツは、
松屋銀座(銀座3)、
アンリ・シャルパンティエ銀座本店(銀座2)で発売されたほか、
みつろうは銀座教会(銀座4)でキャンドルサービスに使用されるなど、
初年度から注目を集めてきた。

当日朝9時から行われた採みつには、
銀座ミツバチプロジェクトスタッフやサポーター、取材陣など約20人が参加。

同日は途中から激しい雨や雷を伴い、羽などが濡れるため、
ミツバチは「今日はちょっとご機嫌ななめ」という状況の中、

3つの巣箱からはちみつ11キログラムを採取。
銀座ミツバチプロジェクトに飼育方法などを指導している
養蜂家、藤原誠太さんの「弟子」で
銀座ミツバチプロジェクトに協力している東京農業大学
国際農業開発学科の福原保さんによると、

この日のはちみつは、
「ユリの木(チューリップツリー)やミカンなどから採られたみつ」

だという。透明度が高い金色でさらっとしており、
花の香りがし、花の味がふんわり口に残る後味のよい甘さ。

時期によっても異なるが、
この日採れたものは糖度が76度以上ある
「最上級ランクのもの」(田中副理事)。



 銀座ミツバチプロジェクトはもともと営利目的ではなかったが、
「より安心して協力して頂きやすくするため」(同プロジェクト高安和夫理事長)、
今年2月にNPO法人の認定を受けた。

今年もスイーツやカクテルにはちみつが使用されているが、
はちみつの販売は行っておらず、
賛同した店舗がサポーターとなり
直接はちみつを分けてもらいに来ている。

個人でもサポーターになることは可能だそうです。



 高安理事長は
「一流の職人や店舗が生産に携わり、
自分で取った蜜を使用し自分で製品を作る。
なくなったら終わりなので、
糖度を上げるためや持ちをよくするための
『火入れ』を行う必要がない」

とはちみつについて説明し、
「銀座での初夏の風物詩として味わって頂きたい」と話した。

 銀座ミツバチプロジェクト開始前、田中副理事長は、
屋上でミツバチを飼うことを同ビルのテナント1軒ずつに
説明して回るなど心を砕いた。
安全性などにもしっかり配慮して活動していきたい」と語る。

このプロジェクトを開始し
「普段出会うことがなかった人たちと出会え、
顔と顔が見える関係を築くことができた。
ミツバチが人々に『受粉』するという思わぬ効果も」
と笑顔を見せた。



 新たな試みとして、
銀座ミツバチプロジェクト主催のオリジナル新作オペレッタ
「オペラ the 銀座潤オ銀ぱち物語潤オ」が
6月4日から「銀座 王子ホール」で開催される。

このほかに、
ミツバチは黒くて光るものを攻撃する性質があり、
「隣の朝日稲荷で悪さをしていたカラスがいなくなったのは
ミツバチのおかげではないか」
と報告があったという。


このことから、
絶滅危惧種の渡り鳥、コアジサシの営巣が、
カラスの被害に遭っているという大田区の「森ヶ崎水再生センター」へ、
銀座ミツバチプロジェクト
「派遣」することを予定しているそうです。

このことによって、住民の環境に対する関心も深まり、
歩道の巾を広げて、ミツバチによい環境を提供するなどにも
関心が寄せられています。

因みに、都心のミツバチが増えているのに対して、
九州や、アメリカでは、ミツバチが減少傾向にあるということです。


ホットな話題でした。
それでは、これで、
またお会いいたしましょう。

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