物理学
小柴昌俊博士「挫折」が生んだノーベル賞によせて(ニュートリノ観測成功)
【NHK 知る楽しむ 水曜日 人生の歩き方】
考えがうまくまとまらないので、サーフィンをはじめました。
早々に興味深い言葉をキャッチしました。
「強い相手とケンカする方法」
エ、エッ、どうやるんだろう、と興味本位に、とどまることにしました。
そうしたら、そこは、大物のNHKのページでした。
ノーベル賞受賞者(2002年)、小柴昌俊博士のことが紹介してありました。
ケンカに釣られて読み始めたのですが、
ケンカ(2回目)の放送日は、過ぎていました。
(1回目は、甘ったれるわけにはいかない)
小柴昌俊博士は、小児麻痺を患われたのですね。右手障害で困られたようですが、それを克服して、東大物理学科に入学され、アルバイトにも精を出されたということです。 そこで、「挫折」を体験し、現在の成功を手に入れられたそうです。
・・・・世界で初めて超新星爆発からのニュートリノの観測に成功。ニュートリノ天文学という新分野を切り開く。現在は、平成基礎科学財団理事長などとして、若い研究者の育成や開拓にも力を入れている。・・・・
もう半分住んでいますが、まだ残っています。
第3回 カミオカンデ・貧者の勝利 5月30日 am.5:05〜5:30
第4回 「夢の卵」あります 5月30日 pm.10:25〜10:50、am.5:05〜5:30
ノーベル物理学賞受賞者小柴昌俊博士の、真の姿を拝見できます。とても参考になると思いますので、ご覧になりたい方は、チェックしておかれたらいいと思います。
詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200705/wednesday.html#2
それでは、これで、
またお会いいたしましょう。
ポチッとお願いね!
【NHK 知る楽しむ 水曜日 人生の歩き方】
考えがうまくまとまらないので、サーフィンをはじめました。
早々に興味深い言葉をキャッチしました。
「強い相手とケンカする方法」
エ、エッ、どうやるんだろう、と興味本位に、とどまることにしました。
そうしたら、そこは、大物のNHKのページでした。
ノーベル賞受賞者(2002年)、小柴昌俊博士のことが紹介してありました。
ケンカに釣られて読み始めたのですが、
ケンカ(2回目)の放送日は、過ぎていました。
(1回目は、甘ったれるわけにはいかない)
小柴昌俊博士は、小児麻痺を患われたのですね。右手障害で困られたようですが、それを克服して、東大物理学科に入学され、アルバイトにも精を出されたということです。 そこで、「挫折」を体験し、現在の成功を手に入れられたそうです。
・・・・世界で初めて超新星爆発からのニュートリノの観測に成功。ニュートリノ天文学という新分野を切り開く。現在は、平成基礎科学財団理事長などとして、若い研究者の育成や開拓にも力を入れている。・・・・
もう半分住んでいますが、まだ残っています。
第3回 カミオカンデ・貧者の勝利 5月30日 am.5:05〜5:30
第4回 「夢の卵」あります 5月30日 pm.10:25〜10:50、am.5:05〜5:30
ノーベル物理学賞受賞者小柴昌俊博士の、真の姿を拝見できます。とても参考になると思いますので、ご覧になりたい方は、チェックしておかれたらいいと思います。
詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200705/wednesday.html#2
それでは、これで、
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